2018年02月02日

冬来たりなば春遠からじ

こんにちは、masaです。

もうすぐ立春ですね。
「立春」って言葉はなんか暖かそうな文字のイメージですが、
なんせ2月の頭ですから立春という時期とは実は寒さの頂点なのです。
旧暦ではこの立春がお正月で、「春」はめでたい方の意味です。
この立春を過ぎたら、徐々に三寒四温で1週間ごとに暖かくなると言われます。
うちわのシーズンがまたやってくるんですね。

立春と言えば、masa的には楽しみなのは「立春朝搾り」。
1年でも最も寒い日に出荷する朝詰めの日本酒のことです。
納期はジャスト2月4日の朝と決まっているので、仕上りは早くても遅くてもダメ。
この日、この時間に向けてお酒を仕込む必要があります。
そのせいで別名「杜氏泣かせの酒」とも呼ばれるんです。
節分の夜から地域の酒屋さんや近所の人が酒蔵に集まって、
夜通しもろみを搾り、朝搾りきった出来立てのお酒を瓶にみんなで詰め、
ラベルを自分達で貼って、必要な分だけ持ち帰ります。
徹夜からの重労働、みんなに行き届いたらようやく休めると大変そうですが
昔は元日ということで、このお酒で皆1年の幕開けを祝ったのでしょうね。

平成30年戊戌の立春朝搾りは全国43酒造で造られます。
masaは3本ゲットの予定です(*^_^*)

今年も頑張ろっと。

by masa
posted by uchiwa at 17:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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